PresenStation(プレゼンステーション)は、プレゼン支援とお悩み整理をメインテーマとして、
多くの人々が今よりもっと幸せに日々を送れるような社会作りを目指しています。
>> 名前の由来
>> 実績・取引先紹介
名前の由来
PresenStation(プレゼンステーション)は以下の3つの造語です。
Presentation プレゼンテーション
Presence プレゼンス:存在、認知、影響
Station 駅
プレゼンテーション支援全体と、今の自分の状態を正しく把握することをメイン業務として、
多くの素晴らしい方が集う、駅のような存在になりたいという想いから名づけました、
PresenStationが実現したいこと
仕事をもっと楽しく、ノーストレスで。
プレゼンを行うことや、資料作成は仕事の手段です。
どのような手段か?・・それは「良い仕事を行うため」でしょう。
上手に話せたら、良い仕事ができるわけではない。
かっこいい資料が作れたら、良い仕事ができるわけではない。
では、良い仕事とは何でしょうか。
例えば、上司から仕事を受ける立場の方であれば、上司の期待に沿えることを、自分のやりたいこと・できることを通じて力を発揮して、周囲からも感謝されて、自分もうれしいと思えること。
例えば、取引先との仕事が多い方であれば、取引先の要望を少しでも上回り、自分の思う最良の形で自社の製品・サービス・ソリューションを提供し、取引先からも喜んでもらえて、自分も提供できてよかったと思えること。
例えば、部下・後輩に仕事を依頼する立場の方であれば、部下・後輩の特性や希望を把握したうえで、業務として行う必要があることを最適な形で依頼し、協力し、いつでも相談に乗ってもらえる環境・関係性を作り出して、一緒に最良の仕事を創出して、部下・後輩から「〇〇さんと仕事をしていてよかった」と思われて、自分も「〇〇さんと仕事ができて本当によかった」と思えること。
「プレゼン」や「資料作成」、「コミュニケーション」という手段を有効に活用すると、これらの実現可能性を高めることができるようになります。
私たちは、
仕事をもっと楽しく、ノーストレスで行える支援を続けてまいります。
どうぞご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
PresenStationの行動規範【PPT】
PresenStationでは常に行動規範【PPT】に基づき活動を行います。
Pleasure 楽しく
仕事と楽しく向き合うには何が必要か。
わたしは、コミュニケーションや表現を通じて解決できることがあるはず、と信じています。
Progression 常に発展・進歩
世の中には常に新しいことが登場します。
今あるもので満足せずに、インプットを怠らないことで常に前を向いていきます。
sTress-free ノーストレスで
多くの仕事での問題は人間関係にある、と言われています。対人のストレスは、相手を理解して、自分の考えを誤解のないように正確に発信することで実現できるはず。
ストレスをなくしていくことで日常の仕事を充実したものにしたり、メンタル不全を減らしていくことで世の中に貢献していきます。
PresenStationにかかわる人たち
代表 奥秋和歌子 wakako okuaki (アウトプットコーチ・プレゼン資料コンサルタント・プレゼンデザイナー)
1971年3月生まれ 東京都在住 牡羊座A型
思考整理を通じて最適解を見つけ出し、最も幸せなアウトプット手法を導き出すアウトプットコーチ。
「誰でも使える」本格的・効率的資料作成法を追究するプレゼン資料コンサルタント・デザイナー。
外資系経営コンサルティング会社(ボストンコンサルティンググループ)、ITベンチャーでの管理職・事業立ち上げ・プロジェクトマネジメント・法人営業・人事業務などを経て現職。
主に企業経営者や事業責任者に向けた「アイデアや想い、理念、目的」などの思考整理、論理的で相手視点に立ったプレゼンシナリオ構築支援やプレゼン資料デザイン・作成代行、「働き方改革」に向けた資料作成業務効率化のコンサルティング・セミナーなどを行う。
PowerPoint利用歴30年(1995年より)、プレゼン資料作成30万枚超。
趣味は合唱(アルト)、陶芸、50回を超える北海道旅行(特に美瑛・富良野)。
資格等
第一種衛生管理者
著書・監修本
元外資系コンサル会社のパワポの達人が教える!プレゼン資料作成のツボとコツがゼッタイにわかる本(秀和システム)
効率よく作れて、パッと伝わる 一番シンプルな資料作成術(永岡書店)
OKがもらえる資料作成のツボとコツがゼッタイにわかる本(秀和システム)